書斎の照明を検討中

書斎の照明が裸電球ではちょっとね、というわけで部屋の照明をいろいろと見ているのだがこれがなかなか難しい。

比較的古いマンションで、四畳半のど真ん中に太い梁が通っているので、なんと照明の口が2箇所ある。

梁が大きいため、シーリングでは反対側が暗くなりので、2個必要という状態。

ただ、机を置いているのは半分だけなので、十分な明るさがあれば片側だけでもいいと考えている。
味気ないけど。

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雑記を書いていてふと思ったこと。
個人的には10畳の部屋より、四畳半2部屋のほうが好きなんだけれど皆さんいかがなんだろうか。

広いと、落ち着けなくてどうも好きじゃない。
書斎にするには、四畳半というスペースは非常に心地がよい。
お気に入りのいすに座り、机に向かう。
立ち上がらずに、ほぼすべてのものに手が届く状態が理想。

書斎と寝室がかねていると、四畳半ではでは少々狭く感じるので四畳半+別途のスペース分はほしいところだ。

世間一般的な既婚者の場合、書斎を持てない場合も多いと思う。
現在のところ独男な私は書斎があるのだけれど、居間の片隅のパソコンデスクに追いやられる日が来るのだろうか。

唯一ヒトリになれる場所-それが書斎なのではないだろうか。
四畳半でよいので、専用の書斎がほしい。 これは贅沢な悩みなのだろうか。

キッチンが主婦の城なら、書斎は男の城だよね。