今月号のNewton

映画の上映時間までの間にぶらりと立ち寄った書店で5000円近くも買い物をしてしまった。
1冊目は資格取得のための問題集。

模擬試験では合格ラインに載っているので、たぶん問題ないのだけれども確実性を重視ということで。

2冊目は、科学雑誌のNewton。
2010/4号はCO2特集でした。
仕事柄関わりがあるので、買ってみた次第です。
Newtonは購読していないので、ほとんど読んだことがなかったのですが、こんなに図がおおい雑誌だったんですね。
カラーで図が多いので(いや、フルカラーだった)、一般人にも取っつきやすそうです。
これで1000円かーうーん。

一部カラーじゃなくても良いし、図が多すぎて、文字が少ないような気がします。


映画は交渉人を見てきました。
TVシリーズを全く見ていないので分からないのかもしれませんが、イマイチ分からない点が複数。
謎かけとか、推理物で最後まで納得がいかないとモヤモヤしますね。